感謝の気持ちを込めた懇親会、立食形式だから多くの人と歓談しやすい!
- 洋食・寿司・和食・中華・エスニック・デザート・ドリンク
- 懇親会
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2018年12月最後の水曜日の夜。日本橋でUbie株式会社の懇親会が開催されました。懇親会は定期的に開催されていて、Ubie株式会社に関わる人達に「ありがとう」を伝える感謝祭のような位置づけだそう。多くの人が集ったパーティーの様子をお伝えします。
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- パーティー趣旨
- 懇親会
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- 総額
- 276,480円
パーティー会場は元オフィスがあった場所
Ubie株式会社は創立してまだ1年半という若い会社です。パーティー会場となった日本橋ライフサイエンスビルの10階は、普段は一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)のラウンジとして使用されている場所。なぜここで懇親会を行うことになったのかうかがうと、会社を立ち上げた当初、このラウンジの一角をオフィスとして使わせてもらったからだそう。
起業ときは2人でしたが社員がどんどん増え、現在は違う場所に移転しています。しかし懇親会は、会社のスタート地点でもありお世話になったこの場所で行っているのです。
立食形式だから多くの人と歓談できる、交流しやすい
この日のパーティーは立食形式。ラウンジ内には多くの人がお酒やケータリングの料理を持って歩き回っています。
パーティー参加者は社員やお客様、お世話になった方のほか、友人や後輩など幅広い人々。
「立食形式のほうがいろいろな人と話しやすく、交流しやすい。そのため、懇親会はいつも立食なんです」
と教えてくれました。
参加者は皆、社名の入った名札を下げているので、「〇〇社の方だ!」と分かりやすく、知っている会社や少しでもつながりがある会社ならそれだけで話しかけるきっかけになります。
このパーティーで新たなつながりを得る人も多いのでは、と感じさせる雰囲気に満ちていました。
シェフコレのケータリングは華やかでパーティーにぴったりだった
同社ではここ数ヶ月、続けて懇親会でシェフコレのケータリングを利用しています。その理由を尋ねると
「出前のように料理を持ってきてくれるサービスはいろいろありますが、シェフコレのケータリングが一番パーティー会場にマッチします。予算や雰囲気などの条件から検索しやすいのも使い勝手が良いです」
と教えてくれました。
今回は飲み放題付きのプランにしたかったので、クーポールの「満腹ホテルビュッフェプラン【11品】」を選択したとのこと。お皿やボトル、グラスが次々に空になっていく様子に、大正解のセレクトだと感じました。
AI問診票で医師の事務負担を軽減、医療が変わる流れを作る
Ubie株式会社はAI問診票を作っている会社です。AI問診票を利用することで、その内容が自動的に電子カルテに反映され、医師が行っていた事務作業にかかる時間と手間を大幅に減らせるそう。このシステムを評価する医療者の声は多く、AI問診票を導入する医療機関が急増しています。医師の働き方が変われば、医療の内容や質も変わってくるはず。AI問診票は、これからの医療を大きく変えていくことでしょう。