賛否両論のこだわり・特徴
こだわり
賛否両論が手掛ける、個性あふれる和食オードブル
東京・恵比寿の有名和食店「賛否両論」。メディアでも話題の笠原将弘が「美味しいものをちょっとずつ」「目でも舌でも楽しみたい」という思いを込めた和食オードブルをあなたのお手元までお届けします。
コンセプト
笠原流「魅せる」日本料理をお手元に
店主笠原将弘の腕・舌・遊び心を存分に感じられるオードブルの数々をぎゅっとプランに詰め込みました。実店舗で味わえるおまかせコースの一端が垣間見えるような魅力ある和食の逸品が満載です。
4つの特徴
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01.メディア多数出演!笠原 将弘の作るオードブル
メディアへの出演や多数の著書、最近ではSNSなどでも話題を集める店主の笠原将弘。その卓越した料理センスで生み出されるレシピの数々は、たくさんの人の舌をうならせてきました。彼の監修する宅配オードブル、味わってみたいと思いませんか?
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02.賛否両論ならではの味の組み合わせ
他のオードブルでは味わうことのできない、賛否両論ならではの組み合わせの妙が満載。ポテトサラダにいぶりがっことマスカルポーネ、牛すき焼きにとろろ、サーロイン西京焼きには牛蒡ソース…こんな組み合わせがあったか!と食べるたびに発見があるはず。
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03.パーティーのテーブルを華やかに彩る盛り付け
提供する器は賛否両論のカラーである赤と黒を合わせた重箱仕立て。中には彩り豊かなお料理が小鉢に模様のように整然と並べられ、並べるだけでテーブルを鮮やかに彩ります。
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04.くるめし弁当でも圧倒的人気!
賛否両論は姉妹サービスである「くるめし弁当」で宅配のお弁当も展開しており、提供エリアの同価格帯商品の中では圧倒的な人気を誇っています。そのデリバリー向け料理の技術はオードブルにも活かされ、高いクオリティの源となっています。
シェフ・スタッフ紹介
笠原 将弘マスター
経歴
1972年 東京生まれ
焼鳥店を営む両親の背中を見て育ち、幼少期からさまざまなセンス、技、味覚を鍛えられる。
高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、実家の焼鳥店を継ぐ。
店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店【賛否両論】を開店。
メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみ。
独創的な感性で作り上げる笠原の料理が、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】を開店。
2019年、金沢に【賛否両論金沢】を開店。(現在休業中)
数々の料理本を出版。メディアでは「ノンストップ」に出演中。
最近ではYouTube「【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道」にて、料理人歴30年以上ので培った料理の知識・テクニックを惜しげもなく公開しております。