to-un-be(トゥアンビ)のこだわり・特徴
こだわり
本格フレンチをお気軽に!
北青山の有名店・ランスYANAGIDATEで活躍した2人のシェフが立ち上げた新店。繊細な味わいをリーズナブルなお値段でご提供することで、多くのお客様にお気軽にフランス料理を楽しんでいただけることにこだわっています。
食材選び
当店は野菜は全て契約農家から直接仕入れの「安曇野やさい」。鶏肉は製造加工までの一元管理している「森林鶏」を使用。ジューシーで旨味が強く、くさみが少ない、さらにビタミンEが豊富なおいしい鶏肉です。豚肉は「放牧豚」を使用。生後90日を目処に100日間以上、放牧飼育された豚です。ストレスのない環境で健康に育った放牧豚は、赤身が濃く、適度な弾力の肉質・甘みのある脂をあわせ持ち、豚肉本来の豊かな味わいで、体に良いとされる不飽和脂肪酸が多く含まれ、安全でおいしい肉になります。
手間を惜しまず
前菜からメイン、デザートに至るまで全て手作りにて。こだわりの食材を美味しく楽しんで頂けるよう、フレンチの有名店で修業したシェフ2人で腕を振るいます。黒毛和牛の赤ワイン煮込み、自家製パテ、エスカベッシュ、デザートまで、新鮮な野菜とこだわりのお肉のうまみを味わって頂けるto-un-beならではのメニューを考案しました。
コンセプト
フレンチを愉しんで頂くために私たちができること
西洋の文化と伝統に魅了され、フランス料理の世界に入りました。フランス料理を通して“喜び”や“愉しみ”を発信していきたいという思いで「to-un-be」を立ち上げました。
フレンチは世界三大料理のひとつと数えられ、繊細な味付けと高度な調理法と洗練された味で、西洋料理の代表として世界中に広まっています。そんなフランス料理を手軽に楽しんで頂きたい。to-un-beは仕入れから調理までこだわり、そうした料理をお手軽にご提供することで、多くのお客様におなかいっぱい召し上がって頂けるカジュアル・フレンチを目指しています。
4つの特徴
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01.2人のシェフ
北青山の有名店「ランスYANAGIDATE」で修業した2人のシェフがコラボして立ち上げました。フレンチの繊細な味わいを大胆に盛り付けたカジュアルフレンチが当店のコンセプトです。
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02.こだわり食材
契約農家から仕入れる安曇野やさい、森林鶏、放牧豚と美味しい食材にこだわりました。「森林鶏」はジューシーで旨味が強く、くさみが少なく、ビタミンEが豊富な鶏肉です。「放牧豚」は生後90日を目処に100日間以上、放牧飼育された豚で、赤身が濃く、適度な弾力の肉質・甘みのある脂をあわせ持ち、豚肉本来の豊かな味わいが特徴です。
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03.調理法
2人のフレンチシェフがコラボすることで前菜・メイン・デザートまでこだわりの調理法でご提供できます。パテ・コンフィ・香草焼きやロースト、ソースなど当店の人気メニューをお楽しみください。
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04.カジュアルな価格帯で
着席、正装する晩餐会で選ばれることの多いフランス料理。しかし当店はリーズナブルな価格からご提供することで、フレンチを美味しく楽しんで頂ける・カジュアルフレンチを目指しています。
シェフ・スタッフ紹介
村田 洋祐
経歴
長崎県五島列島生まれ
銀座の老舗有名フレンチレストランにてフランス料理を始め、青山の「ランスYANAGIDATE」に勤める。
5年間オーナーシェフの柳館氏に師事し新店舗の立ち上げ、ウェディング事業、結婚式場の料理監修に携わる。24歳の時に本店のスーシェフを担う。その後、神田ビストロ「キュル・ド・サック」にてスーシェフ西麻布、丸の内モダンスパニッシュ「the ringo」グランドシェフ西麻布「Plate Tokyo」 executive chef、麻布十番肉割烹「岡田前」patissierを経験。
現在は「CHEESECAKE epi 」を立ち上げ、プライベートレストラン「un-be」Catering shop「to-un-be」Founder企画、商品開発をメインに「食」に関る事業を中心に活動。
一柳 晶紀
経歴
都内ビストロ数店舗下積みを皮切りに
フレンチの老舗 ランスYANAGIDATEグループの「ル・レモア」スーシェフ
フレンチの老舗 ランスYANAGIDATEグループの「ル・カフェ・ベルトレ」シェフ
外苑前の炭焼きフレンチ「クルックキッチン」 スーシェフその他フレンチレストラン料理長を経て五反野「ビストロ・アンソール」をオーナーシェフとして開業。
現在は「CHEESECAKE epi」Chef Patissierプライベートレストラン「un-be」料理長Catering shop 「to-un-be」シェフディレクター